豆ご飯
エンドウ豆のご飯
どうしてこんなに美味しいんだろう
どうしてこんなに好きなんだろう
記憶はかなり遡る
小学生位かしら
家族や親戚と
札幌にほど近い定山渓温泉にお泊まりに
そこの朝食に出たのが
この豆ご飯
あまりに美味しくって
お代わりしたのを覚えてます
その時ご飯を食べた部屋の中や風景
そばを流れる川のせせらぎまで
くっきりと覚えています
今ではそんな面影は微塵もなく
こんなに大きな体に育ってしまってますが
σ(^_^;)
子供の頃は
食も細く
細っこくて
病気がちな
顔色の悪い子でした
なのでその時
裕美ちゃんがお代わりしてる〜!
と従兄弟たちに言われたほど
珍しいことでした
どうしてあんなに美味しく感じたのか
もち米が入っていたのか
もちもちしていて
塩味が効いていて
豆もホクホクしていて
とっても美味しかった
その後
豆ご飯を見ると食べたり
母に作ってもらったり
自分で作っても
あの時の感動を超える豆ご飯には出会ってません
昨夜の豆ご飯も超えることはできませんでしたが
とーっても美味しかった( ´∀`)
ごちそうさまでした
因みに昨夜は珍しく
久々にホットプレートを出して
鉄板焼きでした(*^^*)
2人ともお肉が食べたくなって
ジュージュー焼きながら
豆ご飯をいただきました
記憶に残るあの味!
他にもまだまだあります
つづきはいつかまた
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